SOLAHANPUの薄い薄いコンパクト財布は主に綿帆布、牛革、山羊革などの素材を使っています。
最近は化学繊維を混ぜた帆布や合成皮革・人工皮革、植物性由来のヴィーガンレザーなど、新しい素材が増えており、非常に面白い時代だと感じています。

私たちも別の素材で代用できないかと色々実験してきましたが、天然素材の持つ特性を化学繊維などで再現するのは容易ではありませんでした。
- 綿帆布:天然綿ならではの質感があり、化学繊維より熱に強いため、パラフィン(蝋引き)加工で独特の味を出せます。
- 牛革:化学工程では出せない天然ならではのシワや模様、タンニン鞣しの香りなど、動物の革だからこその魅力があります。
- 山羊革:SOLA財布の内側に欠かせない素材です。ゴムのような伸縮性と引張強度があり、薄くても強靭なこの特性だけは、他の素材ではどうしても真似できません。


今後も面白い素材があれば試したいですが、現状は製品の機能と特性を維持するため、これらの素材を使い続ける予定です。
ただ、地球環境や資源保護の観点も重要です。天然素材を扱う以上、設計の工夫で極限まで無駄なく使い切ることを、これまで以上に心掛けていきます。
なお、SOLAの財布は構造上、内側に山羊革を多用しますが、「外観だけでも動物性を避けたい」という方には、外側に綿帆布を使用した「Tenuis(ファスナータイプ)の帆布版」という選択肢もございます。それぞれの好みや価値観に合わせて選んでいただければ幸いです。
Tenuisファスナータイプ 帆布版(近日復活予定あり)
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper-canvas
Tenuisファスナータイプ(一番のロングセラー)
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper
Tenuisフラップタイプ(近日再入荷予定あり)
https://solahanpu.com/products/tenuis-flap



