薄いミニ財布Tenuisミニの開発現場から。まずはサイズ決めから

こんにちは。 前回お話しした新しい薄いミニ財布「Tenuisミニ」の開発について、現在の進捗を少し共有します。早くも頭の中が下記写真の蝋引き帆布のようにごわついて、平らになろうとしてる真っ最中です。

いま思い描いているのは二つ折りの状態で約「縦90㎜以下、横80㎜台前半」というミニマルなサイズ感です。このサイズに抑えるとなると「カード」と「コイン」の配置が最大のカギになってきます。

ただ、ここで一つ大きな壁があります。 世の中にすでに多くある「コインとカードが重ならない構造」、SOLAHANPUで言うと『TYND』の構造をそのまま当てはめようとすると、逆にここまで小さくするのは難しくなるのでそれとは違う構造を考えなければいけません。

現在、この構造の方向性をめぐって、まさに試行錯誤の真っ最中。 色んなアイデアが頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えの繰り返しです。ですが、あくまで「Tenuisのミニ版」として相応しい、美しさと機能性を両立した構造でお届けしたい。その思いだけで挑戦しています。

一つ現実的なお話をすると、通常のTenuisよりも全体の面積が小さくなる以上、同じ薄さを保つとなると、財布としての最大収納量は自然と減る可能性が高いです。

ですが、だからこそミニな筐体が実現できるのだとも思っています。 たくさん入る通常版か、極限まで削ぎ落としたミニ版か。お使いになる方それぞれの入れる量のスタイルによって、選んでもらう形になるかもしれません。

とまあ、まだ色々な面が開発中なので、まだ具体的にお伝えできる部分は少ないですが。。。でも、こんな開発中の悩みも、いつもSOLAHANPUを応援して下さる皆様と共有できたらなと思い、ブログを書かせてもらいました。

どのような形でこの難問をクリアするのか。 ぜひ、これからの続報にご期待ください。

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