肩掛けトートバッグはなぜ「非効率」なのか?私が斜め掛けとポケットにこだわる理由

こんにちは、デザイナーSolaです。街でよく見かける肩掛けのトートバッグ。一見おしゃれですが、機動性を追求するといくつかの弱点が見えてきます。

(当内容は特定の対象を絶対的に批判するものではありません、ある状況下では得手不得手があるという趣旨になります)

片手が塞がる、というリスク

トートバッグは常に片方の肩や手で支える必要があり、移動中の動作が制限されます。また、なで肩の人にとっては「ずり落ち」との戦いでもあります。取り出しやすい反面、落としやすい、取られやすいというリスクもあります。しゃがむ時にも体の前にずり落ちてたり、両手で作業する時に邪魔になったり等色々ありますよね。

重心の安定が機動力を生む

私がボディバッグ、斜め掛けかばん等を好むのは、両手が完全に自由になり、かばんの重心が身体に近い事で、揺れたり動作の妨げになったりしないからです。身に着けるものが身体と一体化したとき、初めて「物以上の能力」を発揮できる。そんな設計思想が私のかばんや財布作りにも繋がっています。

Baksteen (バクスティーン)多機能ショルダーバッグ
https://solahanpu.com/products/baksteen


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