ミニマリストの財布を支える「0.数㎜」の設計。日本製PP素材が持つ独自の強さ

ミニマリスト財布として極限の薄さを追求する際、重要なポイントの一つが各パーツの素材選びです。薄さを保ちながら機能性を維持するために、SOLAHANPUの薄いコンパクト財布であるTenuisやTyndには、素材単体での折り曲げ強度が非常に高いPP(ポリプロピレン)を採用しています。

ハイブリッド構造を支える素材の特性

SOLAHANPUの製品は、イタリアンレザーや帆布、山羊革にこの日本製PPを組み合わせたハイブリッドなミニマル財布です。PP素材はその優れた弾力性と耐久性により、財布の各所で重要な役割を果たしています。

  • Tenuis ファスナータイプのコインディバイダーや、フラップタイプのコインケース部分の開閉機構に採用。0.何㎜という薄さながら、繰り返しの開閉動作に対しても非常に強い耐性を持っています。
  • Tynd:カードとコインが重ならない特殊な構造において、内部の形状を保持するための芯材として機能。
  • 共通機能:隠しポケットの仕切り等。

日本製PP素材の信頼性

過去に海外生産を行っていた時期には、現地の材料を使用せざるを得ないケースもあり、素材自体の耐久性が完全ではない時期がありました。

しかし現在は、厳選した100%日本製のPP素材のみを使用しています。この素材は折り曲げに対する疲労に非常に強く、日常的な使用下ではちょっとやそっとで割れたり破断したりすることはありません。高い技術で生産された、信頼の置けるパーツです。

キャッシュレス時代の精密な道具として

0.数㎜単位で厚みを指定して生産できるので薄いコンパクト財布の薄さを保ちながら各機能を構築するのに適しています。SOLAHANPUの財布は各機能の為に幾つかの素材を組み合わせてつくられたいわばハイブリッドな財布なのです。

Tenuisファスナータイプ 帆布版
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper-canvas

Tenuisファスナータイプ
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper

Tenuisフラップタイプ
https://solahanpu.com/products/tenuis-flap

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