薄いコンパクト財布の視点から想像する、くるかもしれない「完全キャッシュレス時代」のミニマリスト財布の姿

世界各国と比較して、日本のキャッシュレス普及率はまだ低いと言われています。

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現在、多くのミニマリスト財布や薄い財布が注目を集めているのも、日本がちょうど「現金と電子決済の移行期」にあるからではないでしょうか。私たちSOLAHAHPUとしても「何が何でも完全キャッシュレスにするべきだ」とは考えていません。完全なキャッシュレス化には、システム障害や災害時のリスクなど、特有の問題が潜んでいる可能性があるからです。

とはいえ、ある程度キャッシュレスが進んだ方が日々の決済がスムーズになりますし、何よりコンパクト財布に変えることで、ポケットの中身がかさばらなくなるのは事実です。世界平均よりは少し遅れ気味ではありますが、この徐々に浸透しつつある今の時代背景を踏まえ、もしもこの先、現金が完全に姿を消す「完全キャッシュレス時代」が到来したら、私たちの生活や持ち物はどうなるのかを考えてみました。

利便性の向上と同時に生まれる不安要素も含め、予測される変化をリスト化してみみます。

完全キャッシュレス時代の変化と不安要素

持ち歩く決済方法の主役 スマホでのQRコード・タッチ決済はもちろん、生体認証(指紋や静脈・顔認証)が主流になり、物理的なカードすら数枚の「身分証兼バックアップ用カード」に絞られる。

スマホや財布の役割の変化 スマホはより生活のインフラ化が進む。財布は「お金を入れる場所」から、「最小限のカードと鍵を保護するキーケース」のような役割へ変化する。

同時に生まれる不安要素

大規模な停電や通信障害が発生した瞬間に、一切の買い物できなくなる恐怖。 

端末の紛失やバッテリー切れによる、デジタル難民化のリスク。

すべての行動履歴や購買データが中央に管理されるプライバシーへの懸念。

デジタル化に抵抗のある一定の層がいる

 

 

利便性が極限まで高まる一方で、こうしたデジタル特有の脆弱さへの不安は必ず残ります。では、仮にそんな完全キャッシュレス時代が訪れたとしたら、SOLAHAHPUはどんな製品を作るのか。ちょっと想像してみました。

SOLAHAHPUが未来に作るかもしれない財布

「物理的な『鍵』とカードが入るミニマルケース」

【理由】 現金がなくなっても、家や自転車の物理的な鍵や、身分証等はおそらく残り続けます。スマホ用のモバイルバッテリーと言う意見が挙がりそうですが、おそらくここまでキャッシュレス化した時代だとスマホ自体も手に巻く、指にはめて空間内で仮想スクリーンが出せるような可能性があり、そうなると従来のモバイルバッテリーさえなくなりそうな気がするので省きました。

時代の移行期である今、私たちがTenuisシリーズなどの薄いコンパクト財布で追求しているのは、現金とカードの絶妙なバランスです。しかし、未来がどう変わろうとも、その時代ごとの課題を創意工夫で解決していこうと思います。

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