スペック表の「〇mm」に騙されない。本当に使いやすい薄い財布の選び方

ネットで「薄い財布」を探していると、必ず目に入るのが「厚さ8mm」「極薄5mm」といった魅力的な数字です。しかしここで注意が必要なのは、その数字の多くが「中身が入っていない空の状態」を指しているという点です。

Tenuis TL 究極の薄い革財布

実際に使ってみて、「カードを入れたらスナップが止まらない」「小銭を入れたら不格好に膨らんだ」という経験はないでしょうか。本当の意味で優れた薄い財布とは、お札10枚、カード6枚といった「日常の荷物」を飲み込んだ後も、その薄さや使いやすさを維持できる設計を指します。

Tenuis第3世代第4世代は共に(常時、暫定問わず)カードや小銭を多く入れられる構造になっており、特に厳しくカード何枚まで、コイン何枚までと言う制限はありません。まあ限界を超える容量は流石に物理的に無理がありますが、通常のカード8枚、隠しポケットに2枚、更に第4世代ではコインポケットをカードスロットとして使う事も可能です。

数字上のスペックに惑わされず、自分のライフスタイル……例えば「紙幣派、コイン派、カード派なのか」を基準に、自分が持つべき容量を事前に把握して、収納後のシルエットを良くイメージ、調査して選ぶこと。それが後悔しない財布選びの第一歩です。

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