Tenuisシリーズ比較・選び方ガイド|あなたに最適な「究極の薄い財布」はどれ?
薄い財布 Tenuis シリーズガイド
今や「SOLAHANPU」の代名詞となったTenuisシリーズ。2016年に帆布から始まったこのプロジェクトは、数千人の支援者の声を経て、今イタリアンレザーという一つの到達点に至っています。「結局、どのTenuisを選べばいいのか?」その疑問に、スペックと使用場面の両面からお答えします。
1. スペック比較表
| 比較項目 |
Tenuis 第4世代 |
Tenuis 第4世代 |
Tenuis 第3世代 |
Tenuis 第3世代 |
Tenuis 第2世代 帆布版 |
Tenuis 第1世代 帆布版 |
| 素材 | イタリアンレザー+山羊革 | イタリアンレザー (牛革のみ) |
イタリアンレザー+山羊革 | 帆布+山羊革 | 帆布+プラスチック系素材 | 帆布+タイベック素材 |
| 薄さ(空状態) | 約6mm | 約8mm | 約6mm | 約6mm | 約6mm | 約6mm |
| 最大収納数 | カード12、紙幣20、硬貨20 | カード10、紙幣20、硬貨20 | カード10枚、紙幣20、硬貨20 | カード10枚、紙幣20、硬貨20 | カード8枚、紙幣15、硬貨20 | カード8枚、紙幣15、硬貨20 |
| 推奨収納数 | カード8、紙幣10、硬貨12 | カード8、紙幣10、硬貨12 | カード8、紙幣10、硬貨12 | カード8、紙幣10、硬貨12 | カード6、紙幣10、硬貨12 | カード6、紙幣10、硬貨12 |
| 特徴 | フォーマル/カジュアルの程よい中間 | 全面牛革で高級感、革の存在感強め | フォーマル/カジュアルの程よい中間 | 帆布なのでややカジュアルだがきれい目の格好にも合う | カジュアルより | カジュアルより |
| 年式 | 2025年 | 2025年 | 2021年 | 2019年 | 2016年 | 2015年 |



2. なぜ「帆布」だけじゃなく「革」モデルが登場したのか?
Tenuisがレザーモデルへ派生した最大の理由は、「究極の薄さと、雰囲気の両立」にあります。帆布版でも薄さや機能を体現する事は可能で、SOLAHANPUの帆布財布は形状がしっかりしていてよくある布製のいわゆる「柔らか、ぼわっとした」感じはではなくピシッとした雰囲気ですが革による更に落ち着いた雰囲気や質感も追求していきたいという思いから革版も加えました。帆布版はある程度までのフォーマル感はありますがカジュアル、アウトドアにも適しています。
革財布なのに薄い: 帆布の設計思想(薄く、強く)を革に応用。強度が保てる薄めの革が薄さに貢献している事は間違いありませんが、中身を収納しても「薄さを保てる構造」があるからこそ一般の革財布では実現が難しい薄さを実現しました。
育てる愉しみ: イタリアの老舗タンナーのレザーを採用し、使うほどに深みが増すエイジングを楽しめます。その他選べる革の種類で色んな質感を堪能できます。
3. あなたに最適なTenuisは?
ケースA:カジュアル+ビジネスでも使いたい、上質さを求める方
→ 推奨:Tenuis 革版 (牛革+山羊革)
スーツの胸ポケットに入れてもシルエットを崩しません。イタリアンレザーの重厚感がありながら、中身を入れてもなお「薄い」という驚きを提供します。
ケースB:場面を問わずミニマルな原点を体験したい方
→ 推奨:Tenuis 帆布版(蝋引き帆布+山羊革)
帆布特有の軽さと、使い込むほどに馴染む「道具感」が魅力。よりカジュアルに、ストリートやアウトドアでガシガシ使いたい方に最適です。
ケースC:革の魅力をたっぷり堪能しつつ薄い財布を使いたい方
→ 推奨:Tenuis 全牛革版
全面イタリアンオイルレザーで仕上げ。牛革+山羊革版より多少厚めの革を使用していますが革特有の質感が十分にじみ出ていて革好きな方にはしっくりくるモデルかも知れません。
Tenuis 第1~4世代の違いについて
Tenuis 第1世代,第2世代は当時開発のきっかけや原点であり現在のTenuisの基盤を築いてくれた全区者たちです。(現在は生産しておりません)第3世代(2019年~)、第4世代(2025年~)はどちらも現役で前者はコインポケットがファスナーで開けるタイプ、後者はファスナー不使用で上下段に分かれた独立ポケットタイプです。基本的に第〇世代は形状を表し、同世代の中に素材の違いがあります。
4. 開発者からのアドバイス
「薄い財布」はここ数年間で相当数増えました。しかし、「薄いのに使いやすい」という矛盾を解決できるのは、長年構造設計の限界に挑んできたTenuisの設計力だけです。
カードやコインの重なりを分散させる仕組み、そして革の常識を覆す薄さの財布。今、私たちが自信を持っておすすめするのは、そのすべてを凝縮した Tenuis シリーズなのです。