県別キャッシュレス普及率とミニマル財布の未来

いくつかのデータ、そして当社の調査を進める中で、都市部ほどキャッシュレス決済の割合が高いという明確な傾向が見えてきました。

大まかではありますが、普及が進んでいる一歩リードした地域を挙げると、東日本は東京、埼玉、神奈川、千葉、西日本やその他では大阪、京都、兵庫、奈良、愛知のキャッシュレス普及率が高いようです。

その理由は、主に人口が多いこと、店舗数の多さやそれに伴う競争が激しいこと、そして都市部は訪日観光客(インバウンド)も多いことなどがあげられるでしょう。

ミニマリストの視点から言えば、キャッシュレスがある程度進んでいる地域というのは本当にありがたい環境です。ミニマル財布を薄く保つためには、やはりキャッシュレスの普及が欠かせません。支払いの中心がスマホやカードになれば、財布の中身が増えたり減ったりする機会そのものが減るからです。

とはいえ、都市部でも安い代わりか現金のみの支払いしか受け付けてないところもあるので、そういう場所でミニマル財布は色々役に立つと思います。日本の薄いコンパクト財布やミニ財布等は、コイン入れにも気を配って作られているものがほとんどなので、ある程度のコイン使用場面があってもそうは困りません。

現在、都市部以外の地域でもキャッシュレスの波は確実にじわじわと普及してきています。住んでる地域に関わらず、今からミニマル財布で効率化の準備をしておくとあとあと役に立つかも知れません。

私デザイナーSolaでさえ、90年代途中までは普通の分厚い財布を使っていたことがあるので、今思うとよくあんなに分厚く重苦しい財布を使っていたなと思うことがあります。

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