薄いコンパクト財布Tenuis帆布版「蝋引き」帆布の感触

薄型コンパクト財布「Tenuis」の帆布版には、100%天然綿のキャンバス生地を採用しています。丈夫で自然な手触りを存分に感じられる魅力的な素材ですが、ここに「蝋引き(パラフィン加工)」という処理を施すことで、全く別の表情へと生まれ変わります。

日本でもここ20年ほどでかなり普及してきた加工方法なので、ご存じの方も多いかもしれません。しかし、初めて目にする方にとっては、かなり特殊な素材に映るのではないでしょうか。写真でもある程度は伝わるものの、やはり実際に手に取ってみないと伝わりきらない奥深さがあります。

蝋引きされた帆布は、表面にうっすらと品のある光沢が生まれるのが特徴です。また、見た目や触り心地ともに生地がキュッと引き締まり、心地よい硬さが出ます。さらに、折り曲げたり擦ったりすることで内部の蝋が変化し、味わい深い「チョークマーク(白い跡)」や独特の変化が現れるのもこの素材ならではの魅力です。

記事の写真で生地の端(コバ)部分に注目してみると、ある程度の硬さを保ち、しっかりとシャープな形状を作っているのが確認できると思います。

もしこれが蝋引きされていない通常の帆布だった場合、ある程度までは形を作れても、どこか「ぼわっとした曖昧な雰囲気」になりがちです。しっかりとエッジの効いたフォルムを維持できるのは、この加工があってこそと言えます。

この独特の手触りや質感の良さは、本当に手に取って触ってみないと実感できない特殊で魅力的な要素です。薄さと頑丈さを両立したTenuis帆布版の質感を、ぜひ実際に体験してみてください。

Tenuisファスナータイプ(※旧Tenuis第3世代) 帆布版
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper-canvas

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