製作現場から Tenuisの制作工程の一部

薄いコンパクト財布Tenuisファスナータイプ(旧第3世代)帆布版の制作現場から一部共有させて頂きます。

今回お見せする部位はファスナータイプ帆布版だけではなく、革版、フラップタイプ(旧第4世代)も共通の部分となります。

↑隠しポケット部分ですが、ここにプラスチックパーツの仕切りを付けていきます。これを付ける事で中身が落ちない、鍵用のスロットを作る等いくつかの目的があります。

↑裏から見た図です。プラスチックパーツを所定位置に仮止めします。

↑また表から見てみるとこの通り、このふち部分があるおかげで中身が物理的に落ちなくなる、この後縫い目を付ける事で鍵を入れるスロットが出来がります。

ミニマルな財布とはいえ、作る工程や部品は複雑で、気を抜けません。元々デッドスペースを利用して作ってる空間の為、これにより厚みが加わる事はほとんどありません。

この二つ折り財布の出来上がり状態は空の状態で6㎜ですが、その中に隠しポケットを付けるというのも初めての設計時はなかなか難しい挑戦でした。こだわるミニマリストの為に、設計、製作面で頑張り続けます。

Tenuisファスナータイプ 帆布版(※旧Tenuis第3世代)
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper-canvas

Tenuisファスナータイプ(※旧Tenuis第3世代)
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper

Tenuisフラップタイプ(※旧Tenuis第4世代)
https://solahanpu.com/products/tenuis-flap

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