飽和する「コンパクト財布」業界、常に新しい事に挑戦しないといけないと思っています

日本のクラウドファンディング業界において、薄いコンパクト財布、ミニ財布、ミニマル財布というジャンルは今や最大の激戦区になりました。

当社で調査したところ、クラウドファンディング黎明期である2013年頃、コンパクト財布の案件は年間で100件にも満たない状況でした。しかし、2019年に私たちが発表した薄いコンパクト財布「Tenuisファスナータイプ」が4,400万円という大きな反響をいただいて以降、市場は一気に加速。2024年には約600件になり、現在はさらに増えていると予測できます。

現在主流となっているものの多くは「カードとコインが重ならない」という構造を売りにしています。もちろん優れた設計のものもありますが、実際には人気や実力のある数社を追随し、似たような構造を模倣し続けているだけのようにも見えてしまいます。

私たちSOLAHAHPUにも同様の構造を持つ製品はありますが、それをブランドの主軸に据えることはしていません。ひとつの業界で同じようなモノが溢れかえる「飽和状態」において、さらに似たようなモノを投入しても、使い手の生活に本当の意味での変化は起きないと考えているからです。

ブランドを継続していく以上、商業的な成功を無視することはできません。しかし、既存の成功体験や他者の模倣に執着するのではなく、常に新しい方向性を探し、今までとは違う製品を開発し続ける。その「挑戦する意欲と行動」があってこそ、ブランドは常に輝き続けることができるものだと思います。

1つの形だけにこだわらず、ブランド自体の発想で多くの方を楽しませるブランドでありたいという理念のもと、私たちは今日も開発を続けています。

Tenuisファスナータイプ 帆布版
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper-canvas

Tenuisファスナータイプ
https://solahanpu.com/products/tenuis-zipper

Tenuisフラップタイプ
https://solahanpu.com/products/tenuis-flap

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